妊娠、出産を経て4歳になった娘ちゃんを育てながら日々感じたこと・思うことを綴りつつ、オリジナルの手作り小物(チクチク)と、大好きなお料理ブログをチェックして作るお料理(トントン)もまじえた気まま日記です。
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出産当日の話とマタニティブルー

babyちゃんを出産してもうすぐ10ヶ月が経ちます。
育児の忙しさや、その忙しさを旦那さまにわかってもらえてない(気がして)ことで、何度か涙したり、ブルーになる日もありましたが「マタニティブルー」という感じではなく、なんとか楽しく今日までやってきました。

でもこの10ヶ月を振り返ってみて、魔の1日というか、今思い出しても悲しく(いや怒り?)なる日が1日あります。

それが出産当日なのです。嬉しい日でもあるのだけれど、まさにマタニティブルーな日でした。

ま、陣痛がきた時の病院の対応からして

「初産ですよね?まだこられてもね…」

な会話を電話で2回。
で着いてもなお帰されそうになり、様子見ましょうと助産士さんが離れた間に子宮口はあっという間に4センチ。そこから全開までが速く、ゆっくりお産を進めるためにbabyちゃんの頭を押さえたのがなんとうちの母です。
「初産だから」で余裕でいすぎた助産士さん。準備が後手後手になり、間に合わなかったんです(ノ_-)。

で、もう生まれるって時になりスウェットで現れた先生。会陰切開はできればなしでと言っていたのに、あっさり1センチほど切られ、そのハサミがbabyちゃんの頭にかすったらしく、生まれてきたbabyちゃんの頭のてっぺんには切り傷が(OoO;)。かわいそうに(T_T)。

そんなスタートでしたが無事出産を終え、babyちゃんを笑顔で抱く旦那さまを見て幸せだなぁとか思っていました。この時はまだ。

午前2時40分に生まれたbabyちゃん。なので私にとって出産当日はかなり長い1日になりました。

入院部屋は部屋が空いてないということで、最初の2日は妊婦さんの入院する4人部屋。
これもちょっと肩身が狭かった…。

早朝から同室説明を受け、授乳は2~3時間おきに、授乳前後はオムツ替えをと言われました。
でもbabyちゃんはすぐに検査へ連れて行かれ、

「生まれてすぐは6~7時間寝るからお母さんも休んでね。」

と言われました。
しばらくしてbabyちゃんが部屋に連れてこられましたが

「赤ちゃんで~す。」

と言って置いていっただけ。??。ここから授乳スタートか?でもbabyちゃんは泣いてもないし起きてもない。もうすぐ旦那さまがお見舞いにくるし、そしたら授乳室行ってみようかな…と思っていると

マタニティブルーな1日の元凶となる看護婦長のおばさん登場。

「授乳したの?何やってるの?!(`‐´)」

いきなり怒る。

「あ…今から授乳室行こうかと。でももうすぐ主人がくるので…」

「何考えてるの?!赤ちゃん優先でしょ(`□´メ)」
軽く怒鳴る。
赤ちゃん優先だよ。わかってるよ。でもわかんないじゃん。この流れじゃ…

そして肌掛けにくるんでbabyちゃんを抱き上げた私を見て

「はっ?あなたの家ではそうするわけ?普通しないよね( ̄_ ̄)」

とか言われました。
「肌掛けいらないよ」でいーのに。

で授乳室に連れて行かれると運悪く誰もいない。
もうこの時点でかなり泣きそうでした。
ママになって数時間。すべてが初めてて不安だらけ。加えて、出産後の精神状態ってかなり不安定。

そして見張られるなか授乳しようと座ると

「オムツ替えは?説明受けたの?話聞いてたの?聞いててもやらなきゃ意味ないよね( ̄_ ̄#)」

…聞いてましたよ、話。でも「授乳したの?(`‐´)」のすごい剣幕に頭回りませんでした。

もうビクビクしながらオムツ交換台へ。
babyちゃんうんちでした(ノ_-)。
生まれたばかりの赤ちゃんのうんちって、真っ黒で粘り気のある胎便ですごく処理しづらい。
処理に手間取ってると

「手早くできるとかっこいいわよね( ̄_ ̄)」

…ムリでしょ?うんちどころかオムツ替え初ですよ?
なんとかオムツを交換し、いざ授乳。
が、babyちゃん飲もうとしない。出産直後はちゃんと飲んだのに。

そしたら二人羽織のように私の後ろから無理やりbabyちゃをを抱えて、無理やりおっぱいを口に加えさせようとする看護婦長。
babyちゃん大泣きでいらないと抵抗。頑として加えない。

「頑固な赤ちゃんね(-“-;)」

…ひどい(T_T)。
でもね、あとにも先にも、おっぱいを口にしなかったのはこの時だけだったbabyちゃん。ママの嫌な気持ちって、きっと赤ちゃんにもわかるんだなぁと、今でも思ってしまいます。

この看護婦長さんとの1日はまだまだ続き、

次の授乳では、何人ものママ&babyの集まる授乳室でbabyちゃんに向かって

「よかったわねぇ、髪の毛がなくて。髪の毛がないから早く生まれてこられたのね。他の子は髪の毛があるから大変だったのよ(*゜∇゜)ノ。」

と言いました。笑いながらね| ̄ω ̄;|。
髪の毛はないよ。ないけど、なくてよかったって失礼でしょ。しかも、10ヶ月の間お産に向けて散歩にカロリー制限におっぱいマッサージ、会陰マッサージに頑張ってきたのに、お産が軽かったのは髪の毛がないから!?なんて失礼な…

そして夕飯時、食事の説明に訪れた看護婦長。
妊娠中、体重コントロールのためカロリー制限にかなり苦しんだ私。きっとみんな多かれ少なかれそうだと思うんだけど、

「出産後はおっぱいのために必要摂取カロリーが少し多めなのよ。でもこれくらい妊娠中にもペロッと食べてたでしょ?」

だって。
ペロッとなんて食べてないっ!ちょっと食べては散歩。夜は空腹と戦い、また朝になれば散歩の日々。あぁ、どこまで無神経な人なんだろうか…

看護婦長のおばさんとの長ぁい1日。
かなりのダメージを受けショックを受けた私ですが、この日の出来事を人に話したのは退院間近になってからでした。
あまりにショックで気持ちの整理がつかなかったのと、babyちゃん出産で幸せに包まれた周囲の人たちに言い出せなかったんです。

幸い、打ち明けた旦那さまは神妙な顔で聞いてくれたし、その後素敵なスタッフさんたちと関わる機会があったので、退院前にはかなり気持ちが落ち着いたのですが、今思い出しても、いやぁ?な気持ちになるし、2人目を考えたら、次は絶対違う病院がいいと思ってしまいます。

地元では予約が半年以上先までいっぱいの人気総合病院。
でも出産当日の記憶ってやっぱり特別なようで、どうしても、いまだに気持ちが消化できないでいたりします。

「満足のいくお産」をした人はマタニティブルーにもなりづらく、子育てにもスムーズに入れるっていう統計があるっていうの、納得です。

私はマタニティブルーを引きずって育児に支障をきたすということはなかったけれど、退院後の環境なんかによっては引きずったりすることもあったのかも?!と思うとちょっと怖くなります。

どんなに軽いお産であろうと、ママも赤ちゃんも命がけです。

「満足のいくお産」ってなんだろう。

まだまだ先の話だけれど、2人目のお産、1人目の経験を生かしていい病院と巡り会えるだろうか?

人生で何度もあることじゃないし、妊娠期間もお産も、楽しんで素敵な思い出になるようにしたい。

babyちゃんの育児に追われながら、たぁまに、ふと、babyちゃん誕生の1日と2人目のお産へ思いを馳せてしまうのでした。
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Author:aki
2009年5月に第一子を出産。4歳になった娘ちゃん、旦那さまとの3人暮らしです。

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